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H系のゲームなどで人気の声優陣が勢ぞろい！

『鬼畜眼鏡』や『学園ヘヴン』などの人気BLゲームをリリースしてきたSprayから、新たに発売される18禁愛憎三角関係BLゲーム『罪ナル螺旋ノ檻』。シナリオがふゆの仁子先生、キャラクターデザインがCiel先生と、普段ゲームをしないBLファンも、注目せざるを得ないタイトルではないでしょうか。

この度、公式サイトでゲームのショーデモトムービーとメインキャストが発表。美麗なスチルと重厚なストーリーにマッチした主題歌、そして耽美な世界観…。一気に引き込まれました。



キャストは、虐げられてきた少年・ニコをあさぎ夕さん、温和で紳士な若き当主・クラウス・シュトラウスを土門熱さん、冷淡な執事兼従者・グレン・マナガルムを切木Leeさんが務めます。お三方とも、H系のゲーム・CDで人気なので、濡れ場の演技にも期待が高まります☆
豪華なスタッフ、キャスト陣がつくる18禁愛憎三角関係BLゲーム。発売が待ち遠しいですね！

価格や発売日などの詳しい情報は、公式Twitterや公式サイトでの続報を待ちましょう!!

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期間中(1月8日まで)に罪ナル螺旋ノ檻公式アカウント(@tsuminaru)をフォローの上、指定のツイートをリツイートすると、ふゆの仁子先生書き下ろしSS付き特別版チラシのPDFが後日ゲットできます。是非参加してみてはいかがでしょうか☆

冬コミに行けない方にも朗報！ 罪ナル螺旋ノ檻公式アカウント@tsuminaruをフォローの上、このツイートをリツイートした方に、書き下ろしSS付き特別版チラシのPDFを後日プレゼント致します。（～2016/1/8/23:59） pic.twitter.com/x102CK1sM0 — 罪ナル螺旋ノ檻 (@tsuminaru) 2015, 12月 25

18禁愛憎三角関係PCBLゲーム『罪ナル螺旋ノ檻』

ストーリー
時代は19世紀末のクルストニア王国。
混血の孤児として育ったニコは葬儀屋の下働きとして最下層の扱いを受けていた。
ある日、ニコは葬儀の場でクルストニア人で若き貴族のクラウスとその執事であるグレンに見初められ、彼らが住むお屋敷の使用人として働くことになった。
使用人として屋敷の仕事に慣れてきたニコは、優しく接するクラウスに既視感を憶える。
そして、グレンが取るの謎の行動……。運命は次第に三人の関係に影を落としていく――

キャラクター
主人公・ニコ：虐げられてきた少年 (CV.あさぎ夕)
クルストニア人とヤフ人の間に生まれた少年。身寄りはなく孤児院育ちで、葬儀屋の下働きをしていたが、葬儀の際にクラウスに見初められ、シュトラウス家の使用人となる。
生まれや育ちから、これまで虐げられた人生を送ってきたため、世の中や未来になんの希望も抱いていない。

穏和で紳士な若き当主 クラウス・シュトラウス(CV.土門熱)
金髪、碧眼、白肌の生粋のクルストニア人。
この地域の英雄と言われた父の死後、シュトラウス家の新しい当主となる。
高潔な紳士たりうることを信条とし、ヤフ人や使用人といった下流の者に対しても気を配る人当たりの良い博愛主義者。

冷淡な執事兼従者 グレン・マナガルム(CV.切木Lee)
シュトラウス家に仕える執事兼従者のヤフ人の青年。
クラウスの大学時代からずっと従者として仕えてきたこともあり、主人であるクラウスの信用が篤く、身の回りの世話から仕事の補佐まで幅広く担当する。
仕事は優秀だが、プライベートは謎な部分が多い。

キャスト
ニコ:あさぎ夕
クラウス・シュトラウス:土門熱
グレン・マナガルム:切木Lee

スタッフ
企画・制作:Spray
キャラクターデザイン:Ciel
シナリオ:ふゆの仁子
ストーリーボード:眞尋 輝
メインテーマ:島みやえい子「blood」
原画:Ciel、七麦ヒロイ、鳩羽ライカ
対応:Windows10/8/7/Vista