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【嫉妬】受けが大好きすぎてブチギレてしまう攻め様5選【すれ違い】
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2025/02/09 18:00
受けが攻めに焦らされているシーンを見た時、「いいぞいいぞもっとやれ～～～～～！！！！！」と、心の中で盛り上がっている皆さん。正直に手を挙げてください。
“理解” ります(固い握手)。
焦らされた時の受けの取る行動は、攻めはもちろん、我々読者もノックアウトする破壊力がありますよね！
ということで今回は、ナニとは言わないが焦らされた時の受けの行動を5つ紹介していきたいと思います！
焦らされた受けちゃんたちが見せる個性豊かな反応を、ぜひ最後までお楽しみください♥
◆目次◆
1．「〇〇のでイキたい……」
2．自分から上に跨ってズプッ
3．攻めの「○○言って」系に素直に応える
4．「シないの？」～涙目と上目遣いを添えて～
5．「動いて」←自分の色気を理解しているのでお願いすれば動くと思っている強気受け
最愛の受けにこう言われて理性を保てる攻めがいるでしょうか？ いや、いません(反語)
薄井いろは先生の『僕は君だけのもの』では、蕩けた表情で攻めに挿入をねだる受けが見られちゃいます♥
「どんだけ俺が欲しいかもっとわからせて」という言葉と共に首筋を舐め上げ、焦らしてくる高橋に対し、石黒は、火照った頬に下がった眉、揺れる瞳で「許して…お願い…良平のでいき…た」と挿入を乞います。
その愛らしい仕草で、高橋の理性も即ノックアウト！発した言葉ごと飲み込むような熱いキスをしながら挿入し、激しく腰を打ち付けます。
愛を確かめ合う恋人同士の貪るような激しいエチは、ぜひその目でお楽しみください！
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あらすじ
嫉妬を知ったプレイボーイ攻×抱かれるほどやらしくなる優等生。『俺しか知らないカラダ』待望の続編!!! セフレ、恋人、その先もずっと…想いと距離が深まるカップルストーリー。
「言おうか? 俺の恋人だって」付き合いだして半年、高橋は石黒をもう手放せはしないと感じていた。自分とは何もかも正反対で、一途に想いを向け続ける石黒が可愛く思えてたまらない。
そんな石黒にいつのまにか、かなり親しい男の友人が出来ていたようで…? 好意に慢心していた高橋は、なんだか面白くないと感じる自分に戸惑い…。嫉妬と執着に甘く痺れるコイツは、俺しか知らないままでいい―…。
積極的な受けの行動に、攻めはもちろん読者もキュン死間違いナシ！
爺太先生の『リスキーシュガースパイス』では、我慢出来ずに攻めの男根を後孔にあてがい、騎乗位で自ら挿入する受けが見られちゃいます♥
想いを確かめあった後、普段とは異なり優しくじっくり行為を進める遊馬に対し、じれったさを感じる犬飼は、遊馬を押し倒し、騎乗位の姿勢を取ります。
突然のことに動揺する遊馬をよそに、あてがった男根をズブッと一気に挿入し、そのまま気持ちよさそうに腰を振る犬飼のエチエチっぷりはたまりません！
物語の展開の中で、あれよあれよという間に遊馬に流されてしまうチョロ可愛い犬飼と、自ら遊馬の上に跨って挿入する積極的な犬飼の両方が楽しめる、一度で二度美味しい一冊です！
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あらすじ
食品メーカーで働く犬飼晃は高学歴エリートの後輩・遊馬遼の鼻につくイケメン感が気に入らない!
と、思いながら一生懸命働く日々。
惨敗した合コンの帰り道、薬を盛られた女性を助ける際に、薬入りのお酒を飲んでしまい…外なのに体が火照り勝手に勃起してしまう!
あまりのことに動けなくなっていると、偶然通りかかった遊馬が助けてくれ、連れ込まれた遊馬宅でも体を持て余す犬飼をなぐさめてくれながら、治療としてお尻に挿入!
前立腺をめちゃくちゃに突かれて――――。
1回きりだったはずなのに、お尻の奥が悶えてしまう犬飼は無自覚に遊馬を求めて『M』だと揶揄されながらSEXする関係に…!
爽やかイジワルなS後輩×強気で真っ直ぐな先輩リーマンの
お尻が目覚めるハプニングオフィスラブ♪
ちょっとエッチな台詞も言ってくれる受け、大好きです。ありがとうございます(五体投地)
丹下道先生の『恋するインテリジェンス』では、攻めに言われたことを口にしてくれる素直な受けが見られちゃいます♥
挿入されないように抵抗しなければならない色仕掛け任務の実習の中で、挿入されてしまった眞御は、針生から、そのような際にどうするべきか言うように命じられます。そんな眞御が、与えられる快楽に蕩けながら口にした台詞は、「お〇ん〇んおおきくてくるしぃから一回ぬいて」でした！
破壊力抜群の殺し文句を前に、もちろん抜いてもらえるはずもなく……。針生の興奮を煽り、そのまま行為はさらに激しくなっていきます♥
Ｋヶ関エリート官僚たちの恋の行方を見守れる、満足感溢れる一冊です！
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あらすじ
某国外務省では「夜の特訓」が秘密裡に行われている。針生は同期の戸堂とその訓練を行うが、あまりの無垢さに暴走してしまい…！？
シます！！！！！！！！！！(クソデカボイス)
高比良りと先生の『不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない』では、涙目に上目遣いで「シないの？」とねだってくる受けが見られちゃいます♥
普段はツンツンな直樹が、晴樹に対し、「シないの？」と言う姿には、胸キュン必至！
とろとろになった時に見せる甘々なギャップがたまりません！ありがてぇ……。
ツンデレ受け好きなら見て損はない至高の一冊です！
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あらすじ
何年も疎遠になっていたイトコの直樹が、
ここ半年、毎日のように自宅に通い詰めなことに、
晴樹はとまどっていた。
入り浸りの割に、
言葉はトゲトゲ、態度はツンツンの「直」。
でも、時折見えるいい子の面影は、
昔と同じにかわいく思えて仕方ない。
久しぶりに羽を伸ばし
エロ動画でオナニーをしていると
直に物理で責められた…ので、やり返した。
――…俺はナニをシてるんだ!!??
そんなところも好きだ……(突然の告白)
研井カスタム先生の『初恋にあえぐ』では、「動いて」と攻めの耳元で誘うように囁く、色気マシマシの受けが見られちゃいます♥
想いが通じ合い、行為に及ぶ際、積極的な姿勢を見せる未幸は、迅を押し倒し「動いて」とねだります。そんな甘い囁きに理性が焼き切れた迅に押し倒し返され、激しく抱かれる未幸の可愛さは、筆舌に尽くしがたいです！
ここに至るまでの二人の恋模様は、ぜひその目で確かめてみてください！
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あらすじ
彼に似ている部分さえあれば、それでいい。
それだけがユキが誘いにのる唯一の条件。
今日も声をかけてきた男に面影を重ね、粗雑な態度をとる。
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その日はとある色男の仲裁のおかげで難を逃れたユキは、
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そこで知ったのは互いの根底にある初恋への後悔と未練。
初恋の人に似ていると感じながらも
ユキは煮え切らない男に見切りをつけようとするが――…
初恋か新しい恋か
でも、もしそれが同じものだとしたら――？
男前世話焼きSリーマン×拗らせ幼馴染ビッチ
思春期の恋が今、もう一度動き出す
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