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「BLキャラクター総選挙2024」記念グッズ参加作品を一挙公開!
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2024/11/29 12:00
今年もこの季節がやってきました!
特大BLイベント「BLアワード2025」の詳細が決定しました~!
BLアワードとは、BL界を席巻した作品をファン投票で選出する毎年恒例のビッグイベント。今回の「BLアワード2025」では、2024年を代表する作品が選出されます。
今回の投票は2025年1月31日(金)に開始予定! 厳正な集計を経て、2025年4月18日(金)に結果が発表されます。
BLアワードでは、投票と並んで、通年の「ちるちる」での作品評価も作品選出に大きな影響を与えます! 推し作品をアワード上位に輝かせることができる通年の「作品評価」、BLアワード投票期間中の「投票」どちらもぜひ奮ってご参加ください♥
◆目次◆
1.ちるちる認定のBLソムリエが作品を選出する「BLソムリエ部門」を新設!
2.好評を博した「webtoon部門」を今回も開催!
3.前回新設した「総合コミック部門」ほか漫画8部門を今回も開催
BLアワード2025では、超難関試験を突破したBLソムリエによる投票部門「BLソムリエ部門」を新設いたします!
合格率2%を切るちるちる主催の難関試験「BLソムリエ検定」に合格したBLソムリエが投票を行います。幅広く、かつディープな知識を持つ公認BLソムリエが、より多くの人に知ってほしいと思うBL漫画作品を選出。専門知識を持つソムリエならではのラインナップをぜひお楽しみに♥
「BLアワード2024」で初開催した「webtoon部門」を「BLアワード2025」も開催!
近年増加している縦スクロールコミックへの人気を受け、「BLアワード2024」にて初開催されたwebtoon部門。前回の好評を受け、今回の「BLアワード2025」でも開催することが決定しました! 2024年に日本語版最新話が更新された縦スクロール形式のWEBコミックがノミネート対象となります。
今回も前回同様、事前に「ちるちる」ユーザーを対象にプレノミネート作品を募集いたしました! たくさんのご投票ありがとうございました~!
BLソムリエ部門、webtoon部門をはじめ、前回新設された「総合コミック部門」「ラブコメ部門」「エモーショナル部門」「フェチ部門」など漫画9部門を開催。加えて小説・BLCD各1部門の計11部門で構成されます。
多様なBL作品が刊行された2024年、あらゆる視点からノミネート作品を選出。皆さんのお気に入りの作品に、ぜひご投票ください!
【総合コミック部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、単行本の1巻目が2024年に発売されたコミックスの中から選出されます。部門を超えて、1年間のコミックスを包括したランキングです。
*シリーズ部門を除くコミックスが対象の部門とは重複ノミネートの可能性がございます。
【シリーズ部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、シリーズ(続刊)コミックスから選ばれます。
【ラブコメ部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、コミカルなテイストのコミックスから選ばれます。
【エモーショナル部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、キャラクターの心理描写や日常風景に重点を置いたコミックスから選ばれます。
【フェチ部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、濃厚なシーン、特殊プレイ・特殊シチュエーションでのHなど、フェティシズムを刺激するコミックスから選ばれます。
【ディープ部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、BLのディープな魅力が光るコミックスから選ばれます。
【次に来る部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、商業BLデビューからおおよそ2年以内の作家のコミックスから選ばれます。
【小説部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、紙書籍が発売されている小説作品から選ばれます。
【BLCD部門】
ちるちるでの評価得点を基準に、BLCDを含むオーディオドラマ作品*から選ばれます。
*常時購入不可能なものは対象に含まれません
【webtoon部門】
2024年1月1日~12月31日に更新があった縦スクロール形式のwebtoonBL作品から選ばれます。
*日本語で読むことのできる作品が対象です。日本語版が配信されていないものは対象外ですのでご注意ください
*2024年に紙の単行本が発売された作品については、通常のコミック部門等との重複ノミネートのため本部門の対象外となる可能性がございます
【BLソムリエ部門】
2024年に発売された商業BLコミックスの中から、より多くの人に知ってほしいと思う作品を弊社認定BLソムリエによる投票で決定します。
※今回はBLCD声優部門の実施はございません。
※ノミネートに評価得点の下限はございません。
投票期間:2025年1月31日(金)~2月9日(日)
対象作品:2024年1月1日~2024年12月31日に発売された紙書籍BL及び電子書籍BLの関連作品
※webtoon部門のみ2024年1月1日~2024年12月31日までに日本語版最新話が更新された作品が対象となります。
投票資格:ちるちるに会員登録されている方(会員登録無料)
総合コミック部門・小説部門・BLCD部門:
1)2024年1月1日~2025年2月9日までの評価得点
2)2025年1月31日~2025年2月9日までに投票されたユーザーの「ちるちるBLアワード」投票得点
1)と2)を合算
シリーズ部門・ラブコメ部門・エモーショナル部門・フェチ部門・ディープ部門・次に来る部門・webtoon部門:
2025年1月31日~2025年2月9日までに投票されたユーザーの「ちるちるBLアワード」投票得点
BLソムリエ部門:
弊社認定BLソムリエによる投票
コメント14
匿名13番さん(1/1)
BLソムリエ部門って、廃刊になった「このBLがやばい!」の有識者部門みたいで違和感しかない
同じBLファンの中でヒエラルキー作るのは如何なものか?
初めの頃のBLソムリエは完全趣味資格でお遊び感覚だったのに、最近の動向は商業的な匂いを感じて余り良い印象がない
ソムリエ資格があるからと言って、偉いのか?
ソムリエ資格を保有していない人はBLを語ってはダメなのか?
運営にはよくよく考えて欲しい
匿名12番さん(1/1)
アワード後の記念小冊子メンツを見ても、ランクインした作家さんから選定するならまだしも、結果しなかった作家さんも最初からラインナップされていて、アワード関係なく人気ある作家さんだけ集めてグッズとか売りたいのはわかりますが、推してた作家さんがランクインしてたのに冊子やフェアにお呼ばれしてなくてランク外作家が何人もいるのは正直萎えてしまいます…そう言った事後展開も期待して応援したい作家さんに投票してるのに残念です。
匿名8番さん(2/2)
Fans of one very popular author came to vote last year. They will no longer visit this site. This manga has a rating of 3.5*-3.7*. And the last volume of this manga (3,5*-3,7*!!!) was a WINNER. So, the rating gained during the year is not important? It looks like a bot attack. Fans of authors simply vote for popular favorite authors, for their achievements 5-10 years ago.
Make sure that only those who have been registered on this site for at least a year can vote. Stop helping those authors who already have everything. Help really worthy authors. Make sure that people really appreciate the manga over the past year, and not their nostalgic feelings.
匿名11番さん(1/1)
確かに投票ポイントだけにしたら1月発売と12月発売の有利差もなくなりますよね!ずっと不公平だと思ってたんですよ!
匿名10番さん(1/1)
他の方も指摘していますが、一部の新作でもない作品で新規の方の高評価レビューが急増しています。ランキングのための評価操作に近いので、この時期の新規レビュアーの評価は対象外にするなど対応をお願いします。
匿名9番さん(1/1)
既に一部の作品で組織票みたいなレビューあって怖い。
1人が複数アカウント作ってレビューしてるのかもだけど。
こうなると公平さに欠けるので、レビューポイントの加算はやめて投票ポイントだけにしてほしい。
もうお祭り感は無くなって、ただの作家の人気投票に成り下がってる。
SNSで作家が「レビューして」「投票よろしく」って言った後急にレビューが伸びてて、そういうの見るとSNSやってない作家さんや更新頻度の低い作家さんの作品は不利だよなーと思う。
これでは本当に面白い作品がアワードから消えていきますよ。
匿名8番さん(1/2)
In 2024, the winner in one of the nominations was a manga with an extremely low rating (less than 4). In addition, there is a low number of overall ratings, that is, throughout the year this manga was not interesting to visitors of this site. However, as soon as the voting for this award began, this manga won. It's unfair. Authors who are active in X and authors who receive good PR have an advantage. However, visitors to this site have rated this author's manga low throughout the year.
匿名7番さん(1/1)
投票制の時点で作品の人気ではなくファンの人数になるから200ポイントルールはあってもなくても同じでは?
ノミネートされても投票されなきゃ意味ないし
祈願企画の時点で既に結果が見えている
web版を読んだだけでもポイント入れる読者がいたらweb人気がすべてになる
ソムリエは必要だと思う
匿名6番さん(1/1)
今年っていう括りが辛すぎる。
今年までにリリースされた全ての作品が対象っていう「過去作品部門」も欲しいです。
そしてそろそろBLドラマ部門もあってもいいかな…(そのくらい作品が豊富になりましたね)
匿名5番さん(1/1)
Why no BLCD Seiyuu category this year? That was the best category every year. I'm sad and disappointed. Please reconsider.
今年はBLCD声優部門がないのはなぜですか?毎年ベスト部門でした。残念で残念です。再考してください。
匿名4番さん(1/1)
BLソムリエ部門というのが、結局他の部門と同じような人気作だけを選出するものならいらないかな。
ランク外、枠外、ほとんど知られてないけどマジで名作で布教したいとか、
そういう、知る人ぞ知る、実はほとんど知られていないみたいな作品や、その真髄を伝えられてこそ、ソムリエ部門というタイトルに価値がある気がしますけどね。
これ系って、そこかしこで主催されてるこの系のどこをみても名作扱いだからっていう同じタイトルばかりなのと、長く続いてる作品だと一定数固定層がいたりしてランクインするとかあるからそれが嫌かな。
匿名3番さん(1/1)
BLソムリエ部門 いらない。
一部の人だけが参加できる特権はおかしい。
ソムリエ資格ある人も無い人もBLを愛する熱量は同じなはず。
匿名2番さん(1/1)
小説部門も2部問くらいあると変化があるかと思います。
ポイント縛りがなくなったのは新設のソムリエ部門の縛りをなくす為かなと思いましたけど。
匿名1番さん(1/1)
漫画も小説もまとめたメディア化部門を作って欲しかったです。
小説は毎回1位がわかってるんですよ。投票する気が失せます。
200ポイント評価のない作品はランクイン外というルールもなくなったんでしょうか?
いままでこの謎の200ポイントルールに涙を飲んできた作家や読者が不憫ですね。
そしてハッシュタグ企画に参加してくれるタイプの読者を多く抱えている作家がランクインに恵まれるようになるんですか??
黙って応援するファンばかりいる作家は200ポイントの縛りがなくともランクインしないんですね。
ランクインという方式がそもそも不平等から始まっているのはいい加減お気づきかと思います。
前年に発売された全作品から投票可能にしてください。
来年に期待します。