BLニュース

コミックがあれこれ多いのは、まあいいとして。小説が少なすぎる・・・せめて長編と短編と分けて欲しい。シリーズ5冊以上とか、5年以上とか。毎年同じ作品が多くて。1冊だけの話が多いのに、そういう作品が日の目を見ない。是非、ご検討願います！

webtoon部門ってそんなに需要があるんですかね。
自分好みの小説に巡り合いたい者としては小説部門をもっと拡充してほしいのが本音です。
まあ小説の読者数が少ないからと言われたらそれまでなんですが。

つかいい加減、エロあり(１８禁)とエロなしを区別して欲しい。
そんでエロなし部門もちゃんと作ってよ。
エロいらん派の私にとってもみれば、コミック・シリーズ部門を味噌も糞も一緒に順位決めてる現状に違和感しかない。

アワード投票に優遇措置のあるソムリエが毎年増えてるちるちるで総合ランキングのみって、有識者票強すぎで炎上したこのBLがやばいと同じ道をたどりそう

｢期間中に発売された作品｣を全て投票の対象にするのは良いと思います。
いざ投票しようとしたときにノミネートされていなかったこともあるので。
もっともノミネートされていないということは少数派ということなので、上位には入っていかないとも思うのですが。それでも投票したい作品というのはあります。
部門がたくさんあるのは、総合にランキングされにくい、そうした少数派の作品にも光が当たるように、ということだと思うので総合だけに絞るのはシンプルですが画一的にならないかなとも思います。
部門ごとに持ち点10とかあればいいなと思うことはあります。
10点を1つに投じてもよし、バラバラに投じてもよし、という。集計が大変でしょうけども。

いっそ総合ランキングだけにして｢期間中に発売された作品｣を全て投票の対象にして、投票期限内に投票されたポイントだけでランキング出すのが1番シンプルで分かりやすいかもしれませんね。でもそうすると、記憶に新しい発売されたばかりの作品が自然と有利になっちゃう？
例年、コミック部門のTOP10だけが書店で推されて他の部門は空気なイメージあるんで、総合ランキングさえあれば十分な気がしてます。


作家さんがノミネート祈願しても評価あまり伸びなかったり、200点超えても結局ノミネートされないのを目の当たりにするにはちょっと気まずい…。

レーベルと協力してレビューキャンペーンなんてしてるくらいだから、年々公平感はなくなってるなとは感じてます。

商業的にはアリなんだけど、そういう作家さんの必死さで獲った上位ランクインに対して素直に「おめでとう」って言えないみたいな気持ちはわかる
シンプルな作品力みたいなのを信じたい人が多いんだろうね

あとノミネート祈願してる作家さんってちるちるの例年のグッズなどのことを考えるともう内定してる人もいるんじゃない？って思うんですけど、そうでもないのかな？

知名度ない作品は読んでもらわないと始まらないから、アワードタグに便乗して宣伝するのは商業的に有りだと思う
作家も自信のない作品でそんなことしないだろうし、読んだら高評価するいい作品かもしれない

ここのアワードはちるちるが勝手にやってるだけだから個人的には軽く見てたけど、みんな熱いね
日本人の好きなものランキング一位はランキングってネタ、的を射てるのかも…

作家が呼びかけたとてポイント投票もタグポストもされない作品だってありますよ。

でも私もノミネート制は不公平なので止めて頂きたいです。
1年間のうちに発売されたすべての作品を対象に、投票数だけで結果を出して欲しいです。
それが年間ランキングではないでしょうか。
良かった作品と1年間でもっとも忘れられない作品はまた別物なので既存のポイントと合算されるのも違和感があります。
毎年既存ポイントと投票数ではまったく違うランキング結果になっていますし。

もう総合だけでいいんじゃないかと思う。
特に次に来る部門なんてきてからでよくない？と思うので。

この時期作家さんが必死に呼びかけてノミネートされるのは違うと思います。そういう作品は暗黙でノミネートスルーして欲しい。純粋にみんなが高評価をしている作品をお願いします。

迷走感　否めない。

どこへ向かっているのでしょう？
審査基準発表前にもう少しアンケート取って練り直した方が良かったんじゃないかなぁ。

BESTコミックがその年度の代表作っぽくなるのに、ディープや官能にカテゴライズされちゃうとそこに入れなくなるの変だなって思ってたので、総合コミック部門（重複ノミネート有り）は全作品から総合のベストを選ぶよ！という意志だったらいいな、これによって各部門が内容に沿ったカテゴライズになるといいなって思いました。

ノミネート祈願って読者主動のキャンペーン、以前の200前後の作品を拾い上げるキャンペーンに当たるものだと思ってたので、軽くノミネート基準を超えてる作家さんからの応援を求める発信が多くて微妙な気持ちになってます。
評価、レビューを求めるのはノミネートされてからで良くない？って。

攻受部門、選出大変だと思うけど楽しいので復活して欲しかったな。残念。

表紙部門はあまり意味無いと以前から思ってたんですが、コミック部門と官能部門を無くすのはちょっと意味わかんないです…。総合コミック部門でノミネートされた作品でも他の部門で重複ノミネートされる可能性があるとしれっと書いてありますが、重複ノミネートって無駄に票が分散されそうで逆効果だし、他の作家さんのチャンスを減らしてるので重複だけはナシにしてほしいです。1作家1作品1部門までのノミネート制限がほしい。

【受け攻め部門】が復活しなかったのが、とてもとても悲しいです。。。
夢中になれるイベントだったのに、昨年からチラ見レベルになってしまいました。

一昨年、去年と投票しました。作品を選んだ際の注意書きとして『ニ作品のみ選べる』という意図の文を「二作以上は選べない」と毎年書かれています。明らかに文法が間違っているので直して欲しいです。『以上』という言葉はその前の数も含みます。なのでこの場合『二作のみ選べる』『二作まで選べる』『三作以上は選べない』などと書かないと誤りです。指摘するのも躊躇するレベルの基本的な文法です。ルールを混乱させるのに加え、小説作品を選ぶアワードであまりに酷い間違いだと思うので今年は直していただきたいです。

本来作品って得点をつけるものじゃないからアワードってすごく難しい企画ですよね。(アカデミー賞とかノーベル賞とか著名なアワードも別に公平ではないですし…)
でもここ3〜4年で商業BLにハマった身としては、数年前に話題になった作品を見つけ出すのって難しくて、そういう意味でBLアワードは初心者にとって１つの道標的存在だと思っています。
今年は部門も増えてノミネート作品も増えると思うので、いろんな作品を振り返るのが今から楽しみです！

毎年アワード前になると、ノミネートさせるために作家さんがSNSで呼びかけて、必死に基準クリアさせてる作品もありますよね～。そこから投票したってレスもたくさん見ますし、最近は作家さんの呼びかけが順位に影響してるんじゃないかと見てます。
結局どうやったって公平なんてなくないですか？

評価得点がどの作品にとっても公平な条件の下であるなら評価得点重視も良いと思いますが、刊行時期が1月のものと12月のものではやはり公平さに欠けると思うんです。
そもそも昨年のノミネート作品を見てもなぜノミネートされたのか基準がよくわからない作品も多くて、全ての作品に公平かつ明確な基準で開催してほしいなと思います。

むしろサイトの評価得点を重視して欲しいです。
投票得点は投票のためだけに登録した人の票も多数含まれています。
評価得点はそれまでレビュー書いたり評価したり一年通してちるちるに貢献してる人の意見じゃないですか。
それを蔑ろにされる方が納得いきません。
「ちるちるBLアワード」でしょ。

毎年思いますが

総合コミック部門・小説部門・BLCD部門：
1）2023年1月1日～2024年2月12日までの評価得点

これ必要ですかね？
他の部門と同様に
「2024年2月2日～2024年2月12日までに投票されたユーザーの「ちるちるBLアワード」投票得点」
のみにすべきでは？
どんなに良作でも刊行が遅い作品ほど不利になります。
また評価得点は「中立」でも得点が入ってしまう。
神評価10人と中立評価50人が同じ得点なんて合算する意味がわからない。