BLニュース

まあもう凪良ゆうがＢＬに出戻ることはないし……
性別違うだけでやってることはＢＬの著作と同じとも聞いたけど実際どうなのか
ＢＬしか読まないって人は一般文芸とか他のジャンルにも目を向けた方が選択の幅が広がるのでは？
趣味だから好きにすればいいけど

匿名9の最初のコメント消されてるけど
あんなこと書いた人が何言ってんの？

BL作家は文才高い小説家・画力高い漫画家も多い。
これからは才能あるBL作家は野球界同様にNPB選手→MLB選手みたいな流れになっていくのだろうけど何か寂しい。
しかし才能ある作家がもっと広い世界で活躍したいと思うのは当然だと思うので、
これからもそういう作家を応援していきたい。

凪良ゆう先生の作品のいいところは、気取ったところのない平易で読みやすい現代口語に近い文体なところ。だからどんなジャンルで書いても人気出るんじゃないかと思う。読みやすさ大事。

私は美しい彼からハマって、凪良ゆう先生の作品を一気に
全作揃えました。(新品&中古)
今は初期作品から順番に読んでいくスタイルで、
花嫁は～から始めて発行順にまだ半分ぐらい
色々なお話があってとても楽しい。今のところ全部素敵な話。
好きです。
まだ積本がたくさんなのと、未読本のある幸せ～
読んでなく批判する人、是非読んでほしいです！
全作品読んでない新参者ですが、すみません。

ネタバレになるのでここではやめましょう。

ハッピーエンドでは無さそう？と思って手を出していません…
この本は、ハッピーエンドなのでしょうか？
教えて下さい。

受賞の様子拝見しました。先生が嬉しそうで何よりです、良かったですね。とてもめでたい！
めでたいのだから「歓喜！」で何もおかしくないですし一緒にお祝いしたいと思える事に何も違和感がありません。
素敵な記事の共有をありがとうございます！

BL出身の作家が活躍するのはおめでたいし喜ばしいことだから、いいんじゃないでしょうか。

いやたしかにおめでたいしすごいことなんだけど
受賞したのは男女の恋愛小説だし、ちるちるで「歓喜！」って大々的に記事公開することなのか……？

凪良先生、本屋大賞一位、本当におめでとうございます！
大好きな先生の本は、ほとんど読んでいるのですが、
この作品は大好きで、泣きながら何度も読んでいます。
毎回苦しいのですが、大好きな作品です。
これからも沢山の作品を読ませていただけると嬉しいです。
本当におめでとうございます！！！

今年はいい作品が多かったので、その中で2度目の大賞はすごいです！心に残る素晴らしい作品でした。凪良先生、おめでとうございます＾＾

■2023年本屋大賞順位（書名、著者、出版社※敬称略）
1位『汝、星のごとく』凪良ゆう（講談社）
2位『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒（集英社）
3位『光のとこにいてね』一穂ミチ（文藝春秋）
4位『爆弾』呉勝浩（講談社）
5位『月の立つ林で』青山美智子（ポプラ社）
6位『君のクイズ』小川哲（朝日新聞出版）
7位『方舟』夕木春央（講談社）
8位『宙ごはん』町田そのこ（小学館）
9位『川のほとりに立つ者は』寺地はるな（双葉社）
10位『#真相をお話しします』結城真一郎（新潮社）

◼️歴代の本屋大賞作品（書名、著者、出版社※敬称略）
第1回：『博士の愛した数式』小川洋子（新潮社）
第2回：『夜のピクニック』恩田陸（新潮社）
第3回：『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー（扶桑社）
第4回：『一瞬の風になれ』佐藤多佳子（講談社）
第5回：『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎（新潮社）
第6回：『告白』湊かなえ（双葉社）
第7回：『天地明察』冲方丁(角川書店)
第8回：『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉（小学館）
第9回：『舟を編む』三浦しをん（光文社）
第10回：『海賊とよばれた男』百田尚樹（講談社）
第11回：『村上海賊の娘』和田竜（新潮社）
第12回：『鹿の王』上橋菜穂子（KADOKAWA 角川書店）
第13回：『羊と鋼の森』宮下奈都（文藝春秋）
第14回：『蜜蜂と遠雷』恩田陸（幻冬舎）
第15回：『かがみの孤城』辻村深月（ポプラ社）
第16回：『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ（文藝春秋）
第17回：『流浪の月』凪良ゆう（東京創元社）
第18回：『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ（中央公論新社）
第19回：『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬（早川書房）

おめでとうございます！！