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「舌だけ動かすの こうね」無自覚に煽るえっちなレクチャーに悶絶

SNSで更新中のふさすぐり先生の漫画『嵐はあすから』。
年の差いとこ同士の、再会から始まる嵐のような恋に動悸が止まらない!!

pixivでは、読み切りにもかかわらずいいね2万越え！ 読者からも「読み切りなのがもったいないほど好き！」「えろい…最高…」といった絶賛の声が寄せられています♥

物語は、24歳一人暮らし中の社会人・創大の家に、いとこの飛鳥が泊まりにくることから始まります。
6年ぶりの再会となるため、飛鳥の記憶は12歳で止まっている創大。成長してもどうせもさくて地味だろう……と憂鬱な気分でいると、会ってビックリ！ 過去の面影のないイケイケで強面な飛鳥の姿が……!?

今回は、そんなギャップが堪らない胸キュン必至なストーリーの一部を特別にお見せします♪
ツンデレな飛鳥の感情の機微や、終盤の色気溢れるシーンに注目です！


突然母親から頼まれて、6年ぶりに再会したいとこの飛鳥を泊めることになった創大。強面イケメンに成長した飛鳥のビジュアルにまずやられました……。


渋りつつも、せっかく卒業旅行で大阪から東京まで来たから……となんだかんだもてなそうとする創大ですが、飛鳥が泊まりに来たのにはある理由があって……？




すぐに調子に乗る創大への絶妙なツンデレ具合……控えめに言って3150！ この2人の相性を占ったら確実に100％ですね。最後に掛けたのが水ではない、というのも個人的にツボです(笑)


まさかの「ゴミ」呼ばわりに笑ってしまいましたすみません。
そして酔っぱらった末、そのままベッドで眠ってしまった創大。そんな隙だらけな創大を前に、ついに飛鳥が動きます。
なんと眠る創大と一緒にベッドへIN!? そして創大が目を覚ますと……。


優しくキスからの「おやすみ」だと……！？
普段はツン多めな飛鳥ちゃんの最高級のデレに、萌え転げたのは筆者だけではないはず！ そして次の日我に返った創大は……。







6年も前からずっと創大のことを思っていたとは……！ 素っ気ない態度もテレ隠しだったのかと思うと、はじめからじっくり読み返したくなりますよね。
しかも「してみたいんよ…舌入れるやつ」って……"強面なのに一途でピュア"というギャップもたまらん!!





怒涛のお色気シーンに一旦思考が停止してしまいましたが、一つだけ確実に分かったことがあります。それは創大がとんでもなくえっちだということです。

絆されてキスをするだけでなく、そこから舌を使って実演しちゃうオトナな一面に、飛鳥だけでなく読者の心も奪われました。そしてそのレクチャーを受けて、すぐに自分のものにする飛鳥。いずれはこのピュア飛鳥が、創大をとっろとろにしてしまうくらいテクニシャンに成長するのか……と妄想しただけでにやけが止まりません！

ふさすぐり先生のTwitterやpixivでは、今回お見せできなかったシーンはもちろん、その他の作品も配信中なので、ぜひそちらもチェックしてみてください♪

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