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斉藤壮馬・土岐隼一・樋口美沙緒にちるちる記者が迫る!「ムシシリーズ」朗読会にお邪魔したらスゴイ話が聞けた件!

2021/09/16 19:00

生朗読からの独占取材!「樋口美沙緒 ムシシリーズオンライン朗読ライブ」



樋口美沙緒先生の大人気小説シリーズムシシリーズオンライン朗読ライブが8月28日(土)に開催されました~!

シリーズ第3作愛の裁きを受けろ!より蜂須賀郁役・斉藤壮馬さん、新刊愛の夜明けを待て!より黄辺髙也役・土岐隼一さん、そして作者の樋口美沙緒先生という豪華すぎるメンバーが出演し、聴きごたえたっぷりの朗読劇とクロストークを披露。ファンの皆さまは大満足だったのではないでしょうか♪

さて、そんな配信ライブの現場に……なんとちるちる記者、行ってまいりました~!! さ・ら・に! 配信後、斉藤壮馬さん・土岐隼一さんへの独占(!)インタビューのお時間までご用意いただけるという神展開……! ありがたすぎる……(合掌)。
なお、原作者・樋口美沙緒先生にも別途インタビューさせていただきましたので、後ほどたっぷりお伝えしたいと思います!

涙と笑いに溢れた「ムシシリーズオンライン朗読ライブ」、その取材レポをどうぞご覧くださいませ!

 

開始前から泣いちゃう人多数!? 心震える朗読パート

 
ニコニコ生放送のフィフスアベニューチャンネルで配信された本イベント。斉藤壮馬さん、土岐隼一さんのトークから始まります。放送開始前からモニターにはたくさんの視聴者コメントが寄せられており、「もう泣いている方もいらっしゃいますけど……!」と驚く斉藤さん。シリーズファンの想いが画面越しに伝わってくるようですね!

斉藤(敬称略):でも僕、結構久しぶりなので。
土岐(敬称略):最初に録ったのって……?
斉藤:3年……? 4年前? 『あ、あ……(声を出せない郁の演技を披露)』って感じです(笑)。

なんと、開始早々に“郁”が降臨……!! 心の中で合掌したのは筆者だけではないはずです! 一方土岐さんも「去年初めて関わらせていただいて、今回で9巻ということで長い歴史がなんだな、と」と、感慨深い様子。

土岐さんメインでのドラマは本イベントでの初披露ということで、ファンの期待度もMAX! 自身の出演作を「ハイクラス同士の大人の恋」と紹介した土岐さんに対し、「大人の土岐さんが見られるんですね」とワクワク顔の斉藤さん。因みにドラマCD愛の本能に従え!では、今回の新刊で黄辺の相手となる久史を新垣樽助さんが演じているのですが、土岐さん曰く「す~ごい大人」とのこと! くう~~! いち早く『愛の夜明けを待て!』もCDにしていただきたい!! 大人なふたりのやりとりを聴きたい!

そんな和気藹々とした雰囲気のオープニングからいよいよ朗読パートへ……。

■『春の二人』(『愛の裁きを受けろ!』より)


「ムシシリーズ」10周年のアニバーサリーブックLove Celebrate! Gold収録のコチラのお話は、陶也と郁の春の日常を基軸としながら、カイコガという短命種を起源とする郁への切なく深い陶也の愛、そして郁の覚悟を描いています。

斉藤さんの柔らかく優しい声がとても印象的で、紡がれる言葉のひとつひとつが心にじんわり沁みていきます。「春の郁だなあと思って」陶也のセリフを読む斉藤さんに、興津和幸さんがそこにいるかのような錯覚を覚えた筆者。「これが声優さんの技量か……すごすぎる」と息を呑みました。

少しシリアスな展開に入ると、斉藤さんの声音もグッと深いものに変わります。陶也への深い愛情を自覚した郁がその願いを吐露するシーンでは、震えるような斉藤さんの演技に筆者の涙腺も崩壊……。原作ファンはもちろん、今回のイベントで初めてシリーズに触れた方の心をも大きく揺さぶったに違いありません。

陶也と郁の末永い幸せを願わずにはいられない。そんな素晴らしい朗読でした。

■『愛ではない、憎しみでもないけれど』(『愛の夜明けを待て!』より)


こちらは本イベントのために書き下ろされた特別脚本で、「一体どんな話なんだろう……」と期待に胸を膨らませていたファンも多いはず。気になる内容はぜひアーカイブでご確認いただきたいのですが、土岐さん演じる黄辺が、長年の片想い相手・久史の結婚に際し、彼との美しく切ない思い出を振り返るストーリー構成となっています。

切ないながらもお互いへの愛情が根底に存在した郁パートに比べて、こちらの黄辺パートは「とにかく切なく苦しい」の一言に尽きます……。久史の起源種・オオムラサキの寝取り癖と、一途な想いを隠して久史に抱かれた黄辺の苦悩。やりきれない黄辺の思いに、こんなに残酷な話があっていいのかと胸が張り裂けそうになりました。透き通るような声で土岐さんが語るから余計に切ないんですよね……。

オープニングトークで土岐さんが「大人の恋」と紹介したように、しっとりとしたムードのなかで展開する儚く苦い物語。郁パートとは異なるつらさを覚え、「早く黄辺を救ってあげて……」と願わずにはいられませんでした。

「それが知りたかった!」に応えたトーク♪ キャラの幸せを願いつつ応援しよう~!

 
ハンカチどころかバスタオル必須……。かろうじて嗚咽はこらえましたが、マスクはがっつり濡れました。取材じゃなければ完全に声を上げて泣いていたと思います……。そんな涙涙涙の朗読パートのあとは、お待ちかねのトークコーナー!

「黄辺っち~~~~! 幸せになってくれ~~~!」(斉藤さん)、「聞いてくださっている皆さんの心を思いっきり抉りにいくような……」(土岐さん)と、演じられたおふたりも感極まっているご様子。良かった……筆者だけじゃなかった……。

そして、ここで作者の樋口美沙緒先生も登壇し、質問コーナーへ。先生からキャストのおふたりへは「キャラ作りや演じる際のポイント」「掛け合いと朗読劇との違い」などの質問が挙がり、「それ、めっちゃ聞きたかったんです~!」と、筆者も心の中で盛大にガッツポーズ。お芝居や演じるキャラクターと真摯に向き合う斉藤さんと土岐さんに、感謝の気持ちでいっぱいです……!

一方、斉藤さんと土岐さんから樋口先生への質問では、「どこからキャラクターを作っていくのか」「今後こういう虫で……という構想はあるのか」といった話題で盛り上がり、シリーズ次回作への期待が高まりました♪(先生が書きたい虫……とても気になりますね!)

締めのトークでは、

斉藤:本当に言いたいことはひとつです。皆幸せになってくれ……!
土岐:それぞれのキャラクターを皆が応援したくなる、めちゃめちゃ大好きな作品に携われて嬉しく思います。
樋口(敬称略):まだ余韻に浸っている状態で言葉もないです。ありがとうございました。これからもシリーズを宜しくお願いします。

と、それぞれの思いを視聴者に届けてくださいました。
予定していた1時間を過ぎ、とってもボリューミーな内容になった今回の朗読ライブ。思うようにイベントを開催できない状況の中、このような素晴らしいイベントを配信してくださり、本当に本当にありがとうございました……!

リアルタイムで視聴できなかった皆さん、このレポート記事で興味を持ってくださった皆さん、9月18日(土)までアーカイブ配信で視聴可能ですので宜しければチェックしてみてください!(チケット販売は22時までですのでご注意を……!)

なお、チケットをご購入の上、専用フォームからお申込みいただくと、ここでしか手に入らない特典小冊子もゲットできちゃいますよ~! ぜひぜひチェックしてみてくださいね♪

アーカイブ配信の詳細はこちら

ちるちる独占インタビュー! 斉藤「僕も黄辺くんやりたい」 土岐「僕にやらせてください!!」

 

メインの朗読ライブのあとはいよいよインタビューのお時間です! 声優業の魅力に迫る質問はもちろん、今をときめく人気声優の素顔にも迫ります!? 斉藤さん・土岐さんの仲良しすぎるやりとりにもご注目ください♪

──本日は素敵なイベントをありがとうございました。早速ですが、朗読会のお話を受けたときのお気持ちをお聞かせください。

土岐(敬称略):虫と人間が一緒になった世界ってどういう作品なんだろうと思っていたら、純文学的ですごく素敵な作品だったという……! それを朗読でという話が来たときは……結構プレッシャーでしたね(笑)。ちゃんとその世界観を届けられるように頑張ろうと思いました。
斉藤(敬称略):前回郁くんを演じたときからだいぶ期間が空いていたのですが、また演じる機会をいただけることはすごく幸せだなと思いました。ただ、同時に「戻れるだろうか」という不安もあったのですが、台本を読んだ瞬間から「この素晴らしい台本を素直に表現するだけだな」という気持ちにすぐ切り替えられました。それくらい自分の中で印象に残っていたキャラクターであり作品だったので、とても楽しみでした。

──それぞれのキャラクターを演じるうえで大事にしていることや難しく感じることは?

土岐:黄辺くんは精神年齢がすごく高くて、でも言葉ひとつひとつを見てみると優しくて空気が読める人という感じのワードチョイスをするんですよ。その部分が表層上のものであってはいけないなと思って、色々な人生経験があった上での人間性の立体感を表現できればと思って意識しながら役作りしました。
斉藤:あまり小手先のテクニックを使わないということですね。素直にそのとき郁と一緒に見て感じられればいいかなと思って。本番僕普通に泣いちゃってたんですよ! しかも結構早めの段階で「郁~!」ってなっちゃって、「あ、これ違う、早すぎる!」って(笑)。親心みたいなものが出てしまって、そういう小手先の雑念ではなく、過不足なく郁と一緒に歩いていけるようにと心がけました。

──私もずっと涙をこらえている状態でした……。

斉藤:マジで黄辺くんの最後のほう本当に良かった……。僕も黄辺くんやりたいと思った。
土岐:やだ~! 僕にやらせてください!! 樽助さんと楽しみたいのに!(笑)

──ファンの方も楽しみにされていると思います! では、ちょっと朗読の話と離れまして、おふたりの好きな虫・苦手な虫を教えていただけますか。

斉藤:どうですか? 虫のほうは……。
土岐:虫のほうは!?(笑) 虫のほうは……得意不得意はそんなにないですね!
斉藤:めっちゃ嫌いってわけでもないんだ?
土岐:びっくりはしますけど、「うわ~~!」って走り出すほどではないです。ただ、一瞬ビビるのは足がいっぱいある系。
斉藤:あ~、そっちね!
土岐:ゲジゲジとか。機敏だし足はワ~ッてなっているし……じっと見てはいられないな……。
斉藤:逆にかっこいい虫は?
土岐:僕トンボとチョウが大好きなんですよ。
斉藤:トンボなんて生態系のトップじゃないですか!
土岐:オニヤンマなんか見たらこのシーズンすごく楽しく過ごせますね!
斉藤:最近オニヤンマのフィギュア出てて。ハチが寄ってこないの。
土岐:何でそんなこと知ってるんですか!?(笑)
斉藤:いや最近結構バズってますよね? マジで効果あるらしい。
土岐:エーッ!? すげぇ!
斉藤:まぁでもかっこいいしね。チョウはきれいだしね。
土岐:オオルリアゲハの剥製をマジで買おうかと思ってて。「あんな綺麗な色を生物が出せるの?」って色をしているじゃないですか。チョウに限らず、撥水力とか人間が参考にしている部分もあるから、やっぱり虫ってすごいよなぁと思います。
斉藤:僕は……虫をエイリアンだと思っているので (笑)。ただ、僕は山梨県出身で割と身近に自然があるところだったんですが、幼稚園の頃、自分の指示通りにハチを操ることができる……っていう妄想を抱いていました(笑)。
土岐:そういう人だったのかと思った!(笑)
斉藤:半分くらい指示に従っていたような記憶はあるんだけど。
土岐:「ブゥ~ン!」って?(指でハチに指示を出すポーズ) それはもう一芸入学できるやつ(笑)。
斉藤:めちゃくちゃ虫苦手です!!
(一同爆笑)
土岐:じゃあ、この時期大変ですね。
斉藤:この間も網戸に蛾が止まっていたので、どっか行ってくれないかなと思ってパンッて叩いたら部屋の中に入ってきちゃって……。でも殺さずの誓いを立てているので。
土岐:不殺の誓いをね!
斉藤:そうそう。だから結局1時間くらい格闘しました。こんなちっちゃい蛾なんだけどね!
土岐:そんな小さくてもしっかり不殺の誓いを立て……。
斉藤:生きとし生けるもの、命は皆平等ですから。
土岐:おうち綺麗なんだろうな~~。余計なものが入ってこないんだろうな~!(笑)

──では最後に、ちるちるユーザーへメッセージをお願いします!

土岐:今回放送を見ていただいて本当にありがとうございました。素敵な世界観に参加できて嬉しいです。人間以上に人間らしくて輝いている作品ですので、彼らのストーリーをご存じない方は追っていただきたいですし、好きなキャラクターのことをこれからも応援していただければなと思います。
斉藤:またこうして郁くんの声を担当させてもらえて幸せでした。郁くんと陶也さんのカップルは、何の困難もない長い時間が待っているわけではないのですが、その中でも強い覚悟を持って希望を見出していこうという内容に僕自身グッときました。そして黄辺くんには本当に幸せになってほしいので、ぜひドラマCD化していただきたいです。僕も買って……レビューを書き込みたいと思います(笑)。
土岐:え、こわいこわいこわいこわいこわい……!!
斉藤:本当に末永くこのシリーズが続いて、またどこかで役者として関わらせていただけたら嬉しいなと思います。

書いてみたい虫は●●●! 樋口美沙緒先生インタビュー♪

 
斉藤さん・土岐さんへの取材に加え、原作者の樋口美沙緒先生にもインタビューをさせていただきました! オリジナル脚本にまつわるお話や今後の展望など、シリーズファン必見ですよ~!!

──朗読会のお話を受けたときのお気持ちは?

とても嬉しかったです! 日頃、音読しながら自分の文章をチェックしているので、音で聴いてみたいというのがあって、楽しみでした。

──最新作『愛の夜明けを待て!』はまだ音声化(ドラマCD化)されていない作品ですが、書き下ろし脚本について、こだわった部分をお聞かせください。

本編と、スピンオフ元である愛の本能に従え!をつなぐ話というか、抜け落ちている部分の話で、救いがないとも言えるストーリーなのですが、朗読だからこそそれも楽しめると思って書きました。

──2020年にはシリーズ10周年を記念したアニバーサリーブックも発売されました。樋口先生にとってムシシリーズとはどのような存在でしょうか。

初めて書いたのは投稿時代です。ネットに載せたら反響が大きかったので、きっとこれでデビューできる! と思いました。デビュー作は結局違う話になったのですが、投稿時代に書いていて、絶対に面白いはず、と初めて思えたお話だったので思い入れはあります。

──最新作のあとがきではこれからもシリーズを続けていきたいとありましたが、今後書いてみたいキャラや虫の属性などあればお聞かせください。

既に作中に登場していて書きたい子たちがかなりいるので、正直言うとすべて書きたい!と思っています。あとは、トンボをちゃんと書いてないので、書きたいです。

──最後に、ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!

いつもレビューを書いてくださったり、本当にありがとうございます。朗読を機にムシシリーズを知ったという方も、よかったらまずは素晴らしい朗読をお聞きいただき、気が向いたら本も手に取っていただけたら嬉しいです。ありがとうございます!

アーカイブ配信は9/18(土)まで!特典小冊子のお申込みもお忘れなく!



お楽しみいただけたでしょうか……! 今このレポートを執筆している筆者の心境を一言で表すとすれば、

「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!」

です(笑)。まさか今をときめく人気声優の御二方から貴重なお話をうかがえるとは……。斉藤壮馬さん、土岐隼一さん、お忙しいところ本当にありがとうございました。今後のご活躍はもちろん、「ムシシリーズ」へのご出演を心から祈っております♪
そして樋口美沙緒先生! 本当に素敵な素敵な世界とお話を創ってくださりありがとうございます!! インタビューにも丁寧にお答えいただき、本当に感謝してもしきれません……! 新作、首をなが~くして待ちたいと思います♥

大大大好評のうちに幕を閉じたオンライン朗読ライブ。繰り返しにはなりますが、アーカイブ配信は9月18日(土)まで! ぜひぜひこの機会に「ムシシリーズ」の世界にどっぷり浸かってみませんか♪


樋口美沙緒 ムシシリーズオンライン朗読ライブ

 
【出演】
土岐隼一、斉藤壮馬、樋口美沙緒

【イベント内容】
・新刊愛の夜明けを待て!から
本イベントのための書き下ろし『愛ではない、憎しみでもないけれど』を朗読
黄辺髙也役:土岐隼一
 
愛の裁きを受けろ!から
『春の二人』(「Love Celebrate! Gold」収録作品)を朗読
蜂須賀郁役:斉藤壮馬

・トークコーナー
土岐隼一さん、斉藤壮馬さん、樋口美沙緒先生による、質問コーナー等のクロストーク

【チケット情報】
ニコニコ生放送 フィフスアベニューチャンネルにて販売
※アーカイブ終了時刻は9月18日(土)23:59となります。

発売日
2021年8月6日(金)12:00~2021年9月18日(土)22:00まで

料金
・一般(フィフスアベニューチャンネル非会員)4950pt
・フィフスアベニューチャンネル会員 3850pt

※フィフスアベニューチャンネル会員料金でチケットをご購入いただくと、土岐隼一さん&斉藤壮馬さん寄せ書きサイン色紙抽選プレゼントご応募可能!
ご応募はこちら

※チケット購入・視聴にはニコニコアカウントが必要となります。
※ネットチケットは、ニコニコポイントで購入できます。

【特典情報】
配信チケットをご購入の上、下記フォームよりお申込みの方に、「愛の夜明けを待て!」書き下ろし小冊子を特典として送付いたします。

小冊子内容
(1)「黄昏のふたり」…朗読のために書き下ろした「愛ではない、憎しみでもないけれど」に志波視点を追加した短編
(2)「正午すぎ、今もふたり」……本編後の2人を描いた短編

お申込みフォームはこちら

※チケット購入後、必要事項をお申込みフォームにお忘れなきようご記入ください。
※お申込み締め切り:2021年9月20日23:59
※特典小冊子は、2021年10月以降順次発送致します。

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コメント2

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匿名1番さん(1/1)

取材とても嬉しいです!ちるちるさんありがとうございます!!
朗読ライブとてもとても楽しめました。
特に、今回書き下ろしの出来立てほやほやを実際の声優さんで聴けたこと、極上この上ない!
(朗読されているお姿も見れたら最高だったかも^^)
まして、大好きな壮馬さんがCVされた作品もで、そのチョイスにも感無量!
(朗読の時のマイクの音量が小さかったのと、画質も非会員だったからのかもですが、
その点考慮していただければさらに嬉しいなと思いました)
今後もこういう企画増えたらいいなと思います♪
このシリーズはずっと音声化してほしいと思います。
最新刊の樽助さんx土岐さんまで!
素敵な取材本当にありがとうございました^^

最高でした!朗読ライブも素敵でしたけど、この様な取材を文章で読めるなんて!
斉藤壮馬さん、土岐隼一さん仲良しですね!
樽助さんと楽しみたい?私も二人の愛の夜明けを楽しみにしています!
ちるちる様ありがとうございました!

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