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眺めるだけで満足だったのに!突然告白してきて!7年越しの想いが通じ合う!11月20日発売コミックス、小説、CD【BL新刊】
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2021/07/16 17:30
今日、2年ぶりのレインボー・リール東京が開幕します。
— レインボー・リール東京 (@RRT_TILGFF) July 15, 2021
この映画祭を楽しみに待っていてくださったみなさんが、劇場やご自宅で、すてきなひとときを過ごしていただけたら、私たちはとてもうれしいです。
第29回 #レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜https://t.co/CwFb9NSbe3 pic.twitter.com/5IXvCVvaLD
LGBTQなどのセクシュアルマイノリティをテーマとした映画を紹介する映画祭「レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」が、2年ぶりに開催決定! 7月16日~22日にシネマート新宿、7月23日~29日にシネマート心斎橋にて行われます。
第29回となる今年は、長編8作品のうちなんと7作品が日本初上映だそう!
そしてアジア・太平洋地域の新作短編を紹介するプログラム「QUEER×APAC 2021」では6作品がオンライン上映されます!
会場に足を運べないという方も素敵な作品たちに出会えるチャンスですよ!
ラインナップされている作品の中でも目を惹くのは日本初上映となるこちらの作品。世界的な評価を受けた台湾映画『親愛なる君へ』。
主演はこの作品で第57回台湾アカデミー賞(金馬奨)と、第22回台北映画奨で最優秀主演男優賞を受賞したモー・ズーイーです。
今は亡き同性パートナーの家族の面倒を見続けるジエンイーの物語で、緻密な心理描写やミステリー要素が重厚なストーリーを作り上げています。
『親愛なる君へ』予告編
そのほかにも、一夜の関係から20年にわたる壮大な愛の物語に繋がるアルゼンチン映画『世紀の終わり』、少女たちの初恋を叙情的な映像美で描く『ストロベリーミルク』、トランス男性だったジャズミュージシャン、ビリー・ティプトンをめぐるドキュメンタリー映画『ノー・オーディナリー・マン』、実体験をベースに描いた痛切で親密なラブストーリー『シカダ』など魅力的な作品がずらり。様々な愛の形をこの機会に是非目に焼き付けてください!!
『世紀の終わり』トレーラー
\上映スケジュール決定/
— レインボー・リール東京 (@RRT_TILGFF) July 6, 2021
大変長らくお待たせしました
気になる日時と会場はこちらhttps://t.co/7pzy6QqOKK
上映作品ラインナップはこちらhttps://t.co/6QQsnagyqN
第29回 #レインボー・リール東京 は7月16日から開催です✨
716= #ナナイロ #虹の日 と覚えてくださいね#RRT2021
東京都 シネマート新宿:2021年7月16日(金)~22日(木・祝)
大阪府 シネマート心斎橋:2021年7月23日(金・祝)~29日(木)
オンライン配信:2021年7月16日(金)19:00~29日(木)23:59
長編作品
「世紀の終わり」
「ストロベリーミルク」
「ノー・オーディナリー・マン」
「親愛なる君へ」※R18+指定作品
「シカダ」
「恋人はアンバー」
「叔・叔(スク・スク)」
「であること」
QUEER×APAC 2021 ~アジア・太平洋短編集~
「フロス」
「リップスティック」
「ウィッグ」
「キラン」
「アイス」
「ストレンジャーズ」
公式ホームページはこちら