発売日 2020/4/27
作品名
記憶の怪物 (1)著者 MAE
店舗別特典
アニメイト
アニメイト特典描き下ろし両面カード
コミコミ特典描き下ろしペーパー
ホーリンラブブックス特典描き下ろしペーパー
描き下ろしペーパー
発売日 2020/4/27
作品名
記憶の怪物 (2)著者 MAE
店舗別特典
アニメイト
アニメイト特典描き下ろし両面カード
コミコミ特典描き下ろしペーパー
ホーリンラブブックス特典描き下ろしペーパー
その他
描き下ろしペーパー
描き下ろし4Pリーフレット
(1・2巻コミックス2冊同時購入で配布)
あらすじ
【記憶の怪物 (1)】
三ヶ月前に兄・千晴を事故で亡くした千澄。
兄の死に苦しむ日々を送っていたところ〝記憶〟を糧に故人へ擬態するという人工知能擬態生物「ハピネス」の存在を知り、もう一度千晴に会えるならと実験モニターに申し込むことに。
ハピネス・型番RE614を起動するとそこに現れたのは見た目は千晴そのもののクローン人間で――。
主食である、千晴の「記憶を有するもの」を与える度に外見だけでなく中身まで兄に近づいていくRE614に不安を覚える。
このまま大切な思い出を食い尽くされてまで、RE614(ニセモノ)を生かし続けることに意味はあるのか…?
千澄は自分の気持ちがわからなくなり――。
【記憶の怪物 (2)】
「俺のせいで兄さんが死んでしまった」と
兄・千晴に対する自責の念に苛まれている千澄。
RE614に向かって心に封じていた想いを吐き出し、目の前にいるのは兄ではないと理解しつつも自分を受け止めてくれる存在に救いを感じていた。
RE614への想いが少しずつ変化しはじめるも、彼に与える「記憶を有するもの」をどんどん消費していき、そして母のRE614への様子はおかしなものになっていく。
そんな中、兄の記憶を持つ者の体液を与えれば…と聞いた千澄は戸惑いながらも自らの体液を差し出すことを決意し――?
※注意 特典については各ストアさまでそのときの状況により品切れや特典がつかない場合がございます。特典の配布方法、在庫状況について最新の情報は直接ストアさまにお問い合わせください。
※特典は現時点で情報のあるものをまとめております。追加の情報がございましたら、随時追記していきます。
・作品の発売日は多少前後する場合がございますので、ご了承ください。