発売日 2020/3/24
作品名
アンチロマンス(1) 特装版著者 日高ショーコ
店舗別特典
アニメイト特典描き下ろし入り4Pリーフレット
とらのあな特典限定クリアファイル
その他書店
電子限定特典収録
その他
アクリルプレート付き限定版(有償特典)
描き下ろしイラストカード
あらすじ
高校生のころ同級生で、卒業後にルームシェアを始めてから気がつけば6年――。
広告代理店でライターをしている柿谷と美容師の周防の関係は、「友達以上」で
はあるけれど、その先に進むには、お互いためらいがあり、ぎくしゃくしていて
……!? 美麗カラ―を収録したイラストブックを同梱!!
※注意 特典については各ストアさまでそのときの状況により品切れや特典がつかない場合がございます。特典の配布方法、在庫状況について最新の情報は直接ストアさまにお問い合わせください。
※特典は現時点で情報のあるものをまとめております。追加の情報がございましたら、随時追記していきます。
・作品の発売日は多少前後する場合がございますので、ご了承ください。
コメント6
匿名1番さん(1/1)
日高ショーコさん、好きだったけどBL作家がNL一般誌に行った途端に興味が無くなってしまう……
一般誌で成功してるなら無理して媚びるみたいにBLに戻ってこなくていいのにと思う。
匿名2番さん(1/1)
待っているファンもいますよ
新しい作品が読めてうれしいです
匿名3番さん(1/1)
日高ショーコさんに限らず、ヨネダコウさん、ヤマシタトモコさん等、非BLに出ていけるのは漫画が上手い証拠。実力のある作家さんには広く成功して欲しいと思っているので、そちらも応援しつつ、BLの方もすごく楽しみにしています。
そもそも日高ショーコさんは、ずっとBLを続けてますから、『戻ってきた』訳ではありません。『アンチロマンス』は不定期連載ですが、始まったのは2015年。『憂鬱な朝』が終わったから、こちらに注力できるようになったのでしょう。
作品自体は、主人公二人の心理が丁寧に描かれていて、何か大きな出来事が有るわけではないですが、着実に変わっていく関係性を堪能できます。
匿名4番さん(1/1)
匿名3番様のご意見に1票なんですが、BLの作品は好きなんだけど、同じ作家さんの一般誌の作品にはそんなにささらないなぁって私の性癖のせいなんですかね。。。
匿名5番さん(1/1)
BLに登場するキャラより一般で描かれてるキャラの造形の方が自分好みなことありませんか?なんでこのキャラ攻めじゃないの??ここにいるの???ってなることが良くある。
匿名6番さん(1/1)
確かに美しい絵のBL漫画家さんの一般作はなぜこの美形のB達がLしてくれないの?と読者目線だと思ってしまいますが、作家さん側は1作品1キス1エロ?みたいな規定のない中でブロマンス的な匂い系の性関係は無しの一般作にも挑戦したいという意欲もあるのでしょうね。ストーリー自体によほど惹きつけられるものがなければBL読みは一般作読まない派も多いと思うけど。成功例は「きのう何食べた?」や「落語心中」あたりかな。メディア化って話が面白くないとやはり無理だもの。