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眺めるだけで満足だったのに!突然告白してきて!7年越しの想いが通じ合う!11月20日発売コミックス、小説、CD【BL新刊】
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2019/11/21 13:53
松坂雄二役:白井悠介(写真右)、寺田康祐役:中島ヨシキ(写真左)
■今作『ドSおばけが寝かせてくれない(2)』のご感想をお願いします
白井
前回の濃厚でボリューミーな1作目以来、久々に雄二を演じさせていただいて、嬉しかったです。BL作品において続編がドラマCD化されることは、喜ばしいことですからね。ただ、久々だったので、今回の台本をいただいた時に、雄二ってこんなに叫んでたっけ!? と思ったりもしました(笑)
中島:うん(笑)
でも、ヨシキと掛け合いをしていくうちに、「ああ~、これこれ、雄二こんなかんじだったな」と楽しく演じさせていただきました。
中島
前回1巻のCDが発売されたとき、反響を結構いただいていて、康祐が「このBLがやばい!2019」Sザ ベストで1位になったということを知りました。それで、すごく人気なキャラクターを演じさせていただいていたんだなと思っていました。あと、さっき白井さんとコミックスの帯を見させていただいていたんですけど、単行本累計16万部を突破している人気作ということで!
白井:ね!
ファンの皆様の熱い気持ちがあったからこそ、2巻もCD化させていただけることになったんだと思いますので、本当にありがたいことだと思いました。
■お相手のキャラクターの印象をお願いします。
白井
康祐くんは、もはや超能力者のようになっている! と思いました(笑)
すごいですよね、生霊を自在に操ってるんですよ!
中島:(笑)
生霊として魂を飛ばしつつ、本体の方も同時に普通に生活できているって、めちゃくちゃ羨ましいですよ!
中島:確かに(笑)
分身がいるみたいなもんですよ!
そんな中で、本体と生霊の性格がちょっとだけ違いがあるっていうのがまた魅力的ですよね。生霊の方が、わかりやすく「ドS」なので、僕は生霊の方が好みかなと思います。
中島:(爆笑)白井さん「ドMおばけ」ですもんね(笑)
おばけではない(笑)
中島:おばけのようなドM?(笑)
いや、「ただのドM」(笑)
中島:(爆笑)もはや、おばけじゃないんですね(笑)
生霊の方の康祐くんはドSですけど、塩梅がいいんですよね。物理的なSじゃないので乱暴にはしないところに好感が持てますね。
中島
雄二は、恋愛対象になりうる相手と二人で飲むところが好きじゃないです(笑)
白井:川村と?
うん。これはダメですね。
白井:まぁ、家に行っちゃってるからねー。
雄二は隙が多くて可愛いじゃないですか。よくないですねー。自分の恋人だったら、ちょっと怒ってますね。
白井:そりゃそうでしょ。
男女問わずだと思うんですけど、こういう「そういうつもりないから!」って言う人って一定数いると思うんですけど、あんまり得意じゃないんですよね。自分の彼女とかに「ちょっと男の人と二人で飲みに行ってくるね」って言われたら、絶対止めますもん。
白井:まぁ、二人はなー。
そういう人って「そういう風に見られてないから」とか言うんですけど、「んなわけあるか、タコが!」って思いますね(笑)
白井:(笑)
作中の雄二と康祐はケンカした後にそういう流れになっていたので、康祐がブチ切れるのもわかるなって思いました。今回、雄二に関しては、反省していただきたいですね。無防備ですから。そこが可愛いところでもあるんでしょうけど。
白井:その節はすみません(笑)
いいでしょう(笑)
■自分が生霊をとばせるとしたら何をしたいですか?
白井:行ったことがないところに生霊を飛ばしたいです。それこそ、行けるなら海外とか! 海外となると、すぐ行ってすぐ帰ってくることもできないので、自分はなかなか行けないですし。……というかすごいぞ、生霊は。
中島:気づいちゃいましたか。
白井:可能性無限大だぞ。だって、現地にサッカー観戦行けるんだぞ!
中島:ああ!! すげぇ!!
白井:しかもチケット代いらないんだよ!! タダで見れるんだよ!!
中島:白井さん、着目してしまいましたか!!
白井:気付いちゃった俺~。
中島:白井さんすごい健全ですね。僕、女湯にいるとかしか出てこなかったですよ(笑)
白井:(納得しつつ)まぁまぁまぁね~。
中島:だってバレないんですよ?
白井:そうだけど、それは初歩的なやつじゃん(笑)
中島:そこを脱しきれてないんですよ。
白井:スタートラインだよ~(笑)
中島:というか、生霊ってどこまで飛ばせるんですかね。宇宙とかも行けるんですかね。
白井:まぁ、霊だからね。空気とかなくても大丈夫だろうしね。
中島:確かに!
白井:いやぁ、夢があるね。
中島:確かに、海外とか行くのいいですね!
白井:あと、人の裏側とか知ることができそうだよね。「化けの皮を剥がしてやる!」みたいな。本心はどうなんだ!って。
中島:何考えてんだ? ってね。
白井:そうそう。
中島:絶対、顔も良くて性格も良いやつなんているわけないだろ! みたいな。
白井:そう! そういうやつに生霊を飛ばして本心を見てみたいかな(笑)
中島:でも、だいたいそういうやつって、裏側もいいやつですよ(笑)
白井:(爆笑)
中島:くそぅ、どんどん好きになっていく…! みたいな(笑)
白井:それは逆効果だね(笑)
中島:あと、人に乗り移ったりとかもできますよね。
白井:あーー!!
中島:そうなったら、自分じゃない身体で実体も得られるんですよ! やらかし放題じゃないですか! 夢ありますね(笑)
白井:夢あるね、確かに(笑)なんでもできるなー!
中島:ギリギリ法に触れない程度の遊び方をしたいですね。
■川村は酒豪ですが、これならいくらでも食べられる・飲めるというものはありますか?
白井
コーラはいくらでも飲めますね。
中島:でも、炭酸飲むとお腹いっぱいになっちゃいますよ?
でも、ゲップで出るから(笑)
中島:(笑)そっか! ていうか、いつからそんなにコーラが好きなんですか?
子どもの頃からなんだなー。親が元々コーラ飲んでたから、その影響だね。あと、最近はフグ。
中島:うわ!!! (笑)フグをいくらでも食べたら大変なことになりますよ(笑)
それは物理的に無理ですけど!(笑)
中島:とか言って、大皿の半周分くらい、箸で一気にめっちゃすくい取って食べるんでしょ?(笑)
そんなん、できないから!(笑)しかも、行くにしてもチェーン店みたいなところだから(笑)たまに、自分へのご褒美的に行ってるんですけどね、最近フグのおいしさに目覚めちゃったんですよ。
中島:大人になったんですねー!
他の魚と違って食感が独特ですごい噛み応えがあるんですよ。僕は歯ごたえがあるものの方がより好きなので。フグはすごい僕にフィットしますね。フグのから揚げとか好きなんですよー。
中島:いいですねー。
いくらでも食べられる気がしますね。
中島
僕はハイボールなら一生飲めますね。
白井:へぇー!
何でなのかわかんないですけど、ハイボールをチェイサーにハイボール飲んでますからね。
白井:酔わない?
ものにもよるけど、大丈夫ですねー。
白井:おいしいの?
ウイスキーって色々あるからピンキリかもしれないですけど、角瓶とかも好きですし。昨日も収録終わった後に斉藤壮馬さんと二人でかなりの時間飲んでたんですけど、今朝も全然大丈夫でしたね。
白井:(笑)
ハイボール以外だと、最近ホッピーにハマっています。ちょっと薄目の味が脂っこいおつまみと合うのでいいですねー。白井さんあんまお酒飲まないからね。
白井:そうですね。
すぐ真っ赤になっちゃいますもんね。僕は結構お酒は強い方だと思うので、そういう意味では川村と一緒かもしれないです。
■作品を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いします。
白井
皆様の応援のおかげで『ドSおばけが寝かせてくれない』の続編のドラマCDを演じさせていただくことになりました。相変わらず雄二と康祐のカップルはすごく非現実的ではありつつもエキサイティングな日々を過ごしております。そして今回はスピンオフとして、新キャラの川村さんと1巻でちょろっと出てきた秋山さんのお話もがっつりと入っております。幼馴染ならではの二人の距離感とか気持ちのすれ違いとかを楽しんでいただければと思います。もはや我々は前座みたいなかんじですから(笑)
中島:そうですね(笑)
メインは川村さんと秋山さんだと思うんですよ(笑)
中島:タイトル、「ドSおばけ」なんですけどね(笑)
(爆笑)
そんなかんじなので、川村さんと秋山さんのお話も楽しんでいただきたいなと思いますし、雄二と康祐のお話も前回以上に楽しんでいただけたら、もしかするとさらに続編もCD化!?
みたいなことが起こるかもしれません。僕も楽しみに待っていたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
中島
2巻にシリーズで出演させていただくことをすごくありがたいことだなと思いつつ、収録が終わった直後の今も、もっと康祐として喋りたかったなと感じているので、次に期待したいなと思います(笑)
白井:(笑)
3巻・4巻と続いていったら嬉しいなと思うので、皆さんも応援よろしくお願いします!
秋山拓実役:深町寿成(写真前列右)、川村大地役:古川慎(写真前列左)
■今作『ドSおばけが寝かせてくれない(2)』のご感想をお願いします。
深町
秋山として前作にも出させていただいたんですが、続編でまさかこんなに前に出るキャラクターになるとは思っていなかったので、驚きと嬉しさがありました。相手役が古川くんだったことも嬉しくて、どんなお芝居がくるんだろうというワクワクした気持ちで今日は収録に来ました。収録が終わった今は、古川くんと一緒やれて良かったなぁ、という気持ちでございます。
古川
このCDは2枚組なんですが、僕が演じる川村は1枚目からお節介おにいさんのような形で出演させていただいておりまして、2枚目が川村の想い人である秋山とのお話になります。1枚目から2枚目を通して演じて、人って色んな面を持っているなぁと思いました。秋山も色んな面が出て来るんですけど、川村もお節介を焼いている時の彼と、秋山と相対している時の彼では、接し方が違う気がするんです。常に優しさはありつつも、まだ仲が深まっていない雄二のような相手に接する時の一面と、秋山に対するまっすぐな気持ちが見え隠れするような表情の変化や感情の流れ、どちらも楽しみながら収録させていただきました。
深町くんは響くすごく良い声で、BL作品も沢山出演しているんだろうなと思っていたら「実はメインキャストとしては今日が初めてなんだよ」って言われてびっくりしました。自分が初めて出演した時のことを思い出しながら、僕も初めての相手になるようになっちゃったんだな……という謎の感慨を覚えました(笑)深町くんとは長い付き合いなんですが、こうやってひとつの作品を作り上げることが出来て、本当に楽しかったです。
■お相手のキャラクターの印象をお願いします。
深町
秋山目線だと川村は「こいつ何考えてんだ」っていう存在なんですけど、まさに僕も「こいつ何考えてんだ」が第一印象ですね。「知らないところでこんな動きをしてくれていた」とか「こんな想いを持っていた」というのが徐々に明かされていくので、今は「すげぇ良い奴だなぁ。こんなデキた人間がいるんだなぁ」という印象です。誰かのためにこっそり何かをしてあげられる、川村のような人に自分もなりたいなぁとしみじみ思いました。
古川
秋山はすごく現代人だなと思いました。作り笑いって、なんとなく現代人の特徴のひとつだと思うんです。対外的な顔は、コミュニケーションをとっていくうえで大事なものではありますよね。自分の本音は別にあるけど作り笑いをして、事勿れで過ごす生き方をしている秋山は、色んな人が共感出来るキャラクターなんじゃないかなと思いました。そういう気質って、人間くさくて魅力的に感じます。川村に対して悔しいと思う気持ちだとか、自分はどうしてこうなってしまったんだと思う気持ちとか、酷いことを言ったのに受け入れてくれる川村への気持ちとか、お話の中で心の変化がよくみられるので、好感が持てますよね。
あと、お酒を飲んだら絶対本音で話してくれるタイプ! 秋山と1、2年くらい一緒にいたら好きになっちゃうと思います(笑)
■自分が生霊をとばせるとしたら何をしたいですか?
深町
家から一歩も出ずに生活したいです。「時間足りないな」って思う時があるんですよ。例えば、ゲームもしたい、遊びに行きたい、でも働いたりやらなきゃいけないこともあって……みたいな。そういうのを、生霊を使ってそれぞれ別々にやってほしい。何が言いたいかというと、僕は今ゲームをやる時間がほしい。
古川:(爆笑)
僕がゲームをやる時間を作るために、生霊にうまいことしてもらいたいなという気持ちです。
古川
家事ですね。仕事して、ゲームして、寝て、一日が終わるじゃないですか。そうすると、部屋が散らかったままとか、洗濯やってないとか、家事が全然出来てない状態なんですよ。でも、寝てる間に生霊を飛ばせば、起きたら洗濯も掃除も終わってるんですよ! 最高じゃないですか!? 僕は生霊を飛ばせるとしたらそうします!
深町:……俺ら二人ともスケール小さいね。
(笑)だって、生霊は誰かに向かって飛ばしちゃいけないものなんだよ!
深町:そうだね……。でも、やることが二人ともしょぼい(笑)
じゃあなんだよ! 銀行強盗でもするかー!?
深町:それはすごい!! ただ、罪。
(爆笑)この質問、難しい! ちなみに、白井さんとヨシキはこの質問、なんて答えてました?
深町:気になる。
(白井さんの回答が「海外旅行に行く」と聞いて)
旅行は生身じゃないとダメだってー! ヨシキは?
(中島さんの回答が「女湯を覗く」と聞いて)
深町古川:あーーー。
深町:俺ら思いつかなかったね。
いや……、彼はきっと本当はやりたいことがあるんだけど、このインタビューをおもしろいものにするために言ったんですよ……。そういうとこ、ヨシキちょっと川村に似てるんですよ……。
深町:誰かが言わなきゃいけないやつだ、って思って……。
そう……さすがですわ……我々より全然年下なのに……ありがとう、ヨシキ。
■川村は酒豪ですが、これならいくらでも食べられる・飲めるというものはありますか?
深町
僕はプリンですね。
古川:へー!
今ハマってるのはタピオカなんですけど、長期的に見るとプリンの方が好きなんです。
古川:あー、本妻と愛人みたいな。
そうそう。最近ちょっとタピオカに浮ついてるだけ。
古川:(笑)
ビュッフェに行くのがすごい好きなんですけど、プリンは永遠に食べられますね。これは比喩じゃなくて、永遠に食べられます。
古川:どんなプリンでもいいの?例えば、プッチンプリンみたいなやつもあれば焼きプリンとか牛乳プリンみたいなのもあるでしょ?
どんなプリンでもいいんだけど、マンゴープリンはあんまり好きじゃない。
古川:(爆笑)
マンゴーは好きじゃない!
古川:本妻でも嫌いなところはあるんだ(笑)
本妻っていうか、プリンとマンゴープリンは別物だと思ってるからさ。他はいいんだ! 牛乳プリンとか焼きプリンは全然いい! マンゴープリンは「何、お前……プリンと同じくくりみたいな顔してるけど違うから……」みたいな。
古川:なるほど(笑)固い方と柔らかい方どっちがいいとかあるの?
柔らかい方がいいんだけど、柔らかいのを目指すあまり、とろとろになりすぎて実体すら失うプリンまでいくと違うなって思う。プリンは固めることによってスイーツとして生み出されたものなのに液体じゃんそれ、みたいな。そうなってくると本末転倒だなって。
古川:(笑)
古川
杏仁豆腐かな? 最近、杏仁豆腐が好きなんです。良いお店で食べる杏仁豆腐は質が違うんですよ! 杏仁豆腐が杏仁豆腐じゃないんですよ!!
深町:どういうこと!?(笑)
杏仁豆腐の見た目をした牛乳プリンなんですよ!!!!
深町:あー……なるほど?
重ねて言うと、牛乳プリンの味をした杏仁豆腐なんですよ!!!!!!
深町:はいはいはい……あのさー。
うん。
深町:収録を含めて今が一番声出てるけど。
声、張っていきますよ! 皆さんにちゃんと鋭く届くように!!
深町:杏仁豆腐へのアツい想いをね(笑)
でも牛乳プリンじゃないんです。杏仁豆腐がいいんです。そこに違いがあるんですよ。
深町:良い杏仁豆腐どこで食べられるの?
良い中華屋さん。
深町:杏仁豆腐まだちょっとわかんないなぁ……。
今度行こうよ。
深町:行きたい!
■作品を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いします。
深町
『ドSおばけが寝かせてくれない(2)』を楽しみにしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。1巻の時点では秋山がこんな立ち位置になるとは思っていなかったのでびっくりしたんですが、秋山にとってこんなに嬉しいことはないと思います。
秋山は、人間として誰もが持っているような「人前での顔」「本当の顔」という部分が分かりやすく表れているキャラクターです。川村の前で見せる本当の顔は、秋山の魅力のひとつなので、注目していただけたら嬉しいです。
秋山と雄二・康祐、川村と雄二、それぞれに繋がりがあって、キャラクターの繋がりもおもしろい作品です。そういった部分も含めて聴いていただけると、より楽しめるのではないかと思います。よろしくお願いします!
古川
このお話は、生霊という不思議な力を介してお互いの想いが重なっていくという、現実では起こりえないようなことなんですけど、お互いの距離の縮め方は現実にもよくあるような共感の出来るお話だなと個人的には思っています。
そして、2巻からは我々が演じた川村・秋山ペアのお話もあります! 原作を好きな方にも楽しんでいただける良いドラマCDになったと思います。楽しみにお待ちいただいていた皆様も、このシリーズを初めて聴くという皆様も、期待していただけたら嬉しいです。初めて聴く方は、是非、前作も併せて聴いてください!
そして、この生霊システム。無限にカップルが作れます。今後、新しいカップルが生まれるかもしれない。
深町:(笑)
これからもこのシリーズを楽しんでいただいて、応援していただけたら嬉しいなと思います! よろしくお願いいたします!
嫉妬にとろイキ 波乱尽くしの恋人編!
一途で過激なエロきゅん幼馴染BLのスピンオフも収録した2枚組仕様!
特典など詳細はレーベル公式サイトをご覧ください!
〈出演〉
松坂雄二役:白井悠介
寺田康祐役:中島ヨシキ
秋山拓実役:深町寿成
川村大地役:古川慎
・発売日:12月11日
・原作:ときしば『ドSおばけが寝かせてくれない2』(メディアソフト Charles Comics刊)
・税抜き価格:4,500円
・JAN:4580166733159
・CD制作:フィフスアベニュー