永久保存版‼ここでしか見られない原画や秘蔵のクロッキー帳も♥
萩尾望都作品を愛する古のオタクにも、『ポーの一族』、『トーマの心臓』未読のオタクにも知って欲しい…！
今回、萩尾望都デビュー50周年を記念して”少女漫画の神様”を芸術新潮が大特集しました！
特別ロングインタビューでは創作にかける思いや作画のテクニックなどが明かされます。
また、アトリエや原画の公開に加えて、なんとデビュー当時からの萩尾先生の創作におけるアイデアがたくさん詰まった、クロッキーブックも見ることができるそうです！
1969年の漫画家デビュー以来、美麗な人物造形、読者の心を離さないストーリー展開で多くの傑作を世に送り出し、”少女漫画の神様”と呼ばれる萩尾望都。
7月には東京・松屋銀座で代表作『ポーの一族』を中心とした
展覧会が開催。ロンドン・大英博物館で開催中の
「Manga 漫画」展でも原画を公開するなど国内外から注目を集めています！
ちるちる読者の中にも、萩尾望都作品で少年の関係性の美しさに気づいてしまった方も多いのではないでしょうか？
今回の特集はそんな萩尾望都の創作の原点に迫る、愛蔵版大特集となっているそうです！ お見逃しなく♥
コメント3
匿名1番さん(1/1)
美少年が綺麗で良かったです。個人的に半神って漫画が気になりました。
匿名2番さん(1/1)
やっぱ好きだわ～。
『ポーの一族』も『トーマの心臓』もどっちも。
ただし自分としては
作品として『ポーの一族』＞『トーマの心臓』
ＢＬとして『ポーの一族』＜『トーマの心臓』
の評価ですね～。
う～ん名作は色あせないな～。
匿名3番さん(1/1)
欲しい読みたい興味深い！値段が…今日誕生日なんだよね。本屋にあれば買ってあげようかな。自分に。