BLニュース

【ラインナップ一覧】
ユーザー推薦
『この夜のすべて』ミナヅキアキラ
スーツに日本刀の男たち、参上！　飄々とした七青(めっちゃ強い)と、清楚美人の葵の関係性に萌え滾りました！――霧笛丸さん
『ドラトラブ』中川カネ子
女装攻め最高　綺麗なお姉さんに告白したらお兄さんで、しかも家庭教師？一目惚れした相手が、実は男で初めてまで奪われて――emimimiさん
『hand which』鈴木ツタ
「範疇外」が「ストライク」に変わる瞬間　恋のきっかけは健気な一途さか、はたまたほんの気まぐれか。誰かに「ハマる」瞬間を描いた、珠玉の短編集！――RoonyFriendsさん
『ラブラド・レッセンス』ymz
大切なものはいつもBLが教えてくれた　忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれる、暖かく優しい空気に幸せな読後感になれる作品。――きりみさん
『この世のふたり』くも
二人だけの閉じた世界　不思議な雰囲気の作品です。妻に浮気された男と愛人を取られた男。残された二人にしかわかりあえない世界がそこにありました。――キリヱさん
『only you, only』麻生ミツ晃
カラダの関係から、心が結ばれるまで。　二人の行動・台詞の全てが伏線となり、それが最後に繊細にまとめあげられていく、映画のように巧みな物語。――ayaayacさん
『コオリオニ』梶本レイカ　
「人間」ここに極まれり。　内容がスリリングでどんどん読み進めてしまう。BL色が弱く、あまり馴染みない人にもオススメできそう。――かんぱんさん
『ようこそニューワールド』コモトミ裕間
こんなはずじゃなかった。もう戻れない。　体の快楽で雌堕するBLもあるが、心身ともに屈服させてこその雌堕。スピンオフが最高にいい余韻を残す。――ひるりンさん
『Cutting Age』どつみつこ
これぞクズ受け・ベストバイブル！！！　受けの八木さん、クズなのに可愛くて格好良くて堪りません。1度ハマれば抜け出せない、これぞベストクズ。――August☆こっぴさん
『好みじゃなかと』見多ほむろ
頼れる働くイイ男が九州弁で攻めてくる！！　何度でも読み返したくなる！働く男達の仕事に奮闘する姿に、色っぽいアフタータイムにトキメキ癒されます！――ココノエルさん
『心を殺す方法』カシオ
ゾクリ、グサリ、チクリ。　愛する義兄を乞う想いが義兄を不幸にする悪循環。この関係の終着は？今続きが一番気になる戦慄偏愛BL。――イトウさんさん
『ジンと猫は呼ぶと来ない』SHOOWA
愛と友情とフランスパンッ！　パリの裏社会で蠢く男達の危うい駆け引き。独特のタッチで描かれる様々な愛の形にあなたも引き込まれる！！――roseｰlilyさん
『お守りくん』tacocasi
キュンキュンしすぎて泣けてくる！！　シンプルで可愛らしい絵柄が物語とマッチして、とても心に残りました。萌え禿げるとはまさにこのことか！――まゆげサレンさん
『だって騙されるほうが悪い』それならミヤ
この受けの裏のカオ、見たくありませんか？？　こんなにギャグも顔芸も盛り沢山のBL本は初めて！！間違いなく騙される！そんなセンスが光る作品。――あけくささん

『ドラッグレス・セックス』エンゾウ
発情しちゃう病気で男達が乱れてアヘる！！　エンゾウ先生の描く男達が、「発情する病気」で乱れまくり、とにかくエッチなアヘ顔を見せてくれます！――太佳さん
『おまえの答えは聞いてねえ！』ウノハナ
ヤンキー物好きには絶対読んでほしい！！　ウノハナ先生の美しい画力で、熱くて切なくてヒリヒリするような男達のぶつかり合いを堪能できます！――Hinanaさん
『あっちとこっち』腰乃
健気なＤＴ高校生×ツンデレリーマン！！！　いまやエロのイメージが勝っている腰乃さんですが、「あっちとこっち」はじりじりとした不器用同士のもどかしい恋のお話。腰乃ワールド入門編として大推薦します。――ピピンさん
『HACHI』九重シャム
かつてないほど優しくて切ない三角関係　3人が3人とも自分以外の2人の関係が壊れて欲しくなくて身を引こうとする、切なくて優しくて泣きました！――ayaayacさん
『フロム・グリーンキッチン』上田アキ
大人同士の地に足のついた恋愛がたまらない　「男同士」という部分を必要以上に語り過ぎない、完成された恋愛作品。幸福な読後感が味わえます！――太佳さん
『家庭内性愛』紺色ルナ
正直、何故これをピアスレーベルで出されたんだろう？と思いたくなるような内容でした。めちゃくちゃシリアスです。――みみみさん
『パーフェクトプラネット』イイモ
見せ場がエロばかりだと内容はどこ?って先入観もあるだろうが、このコミックは触手の絡み以外にも一冊通してのストーリーがちゃんと成り立っている。――渋茶さん
『グラン・ギニョール』本仁戻
本仁先生節炸裂の本作。歪んだ愛は真実の愛と二人だけは信じている、耽美の極みと言ってもよいのではないのだろうか――家野さん

レビューよりちるちる推薦
『泥沼（表題作 ビコーズアイラブユー）』ともち
いやー！泥沼ー！でした。――kumachi7さん
『ビッチなスズキくん』三原可楠
ああ、どうしよう。心を揺さぶられてしまった。――迷宮のリコリスさん
『ガチイキ挑発ナイト』イクヤス
とにかく読んでみてください。きっと必ず満足していただけるはずです。このガチムチの男前受を！――みくりや凛さん
『抱かれたい男1位に脅されています。』桜日梯子
初めは拒んでたのに、途中から脚を思いっきり広げてチュン太に身を任せるのも最高です。――スヌスムムリクさん
『先輩の水着』佳門サエコ
水着の水着による水着のためのエロｗ――茶鬼さん
『スピンアウト（上）』国枝彩香
上巻で蒔かれた種が実（破滅）として結実する下巻。あまりにあっけない最後には大変な喪失感があり、その直前の束の間の穏やかな時間がいつまでも余韻として残ります。――Krovopizzaさん
『カラーレシピ (1)』はらだ
はらださんの作品はよく読むのですが、傑作と言っても過言ではない作品になっていると思います。――京みつかん
『蟷螂の檻(1)』彩景でりこ
昭和の耽美、アングラ、浪漫等、古典文学やら団鬼六の美少年がお好きなかたにもおすすめします。――ヰ也さん
『フェイクファー』虫歯
口絵を見た瞬間に、何かが降りてきました。この人のセンス、絶対好きかも…的な。――bonnyさん
『MODS』ナツメカズキ
この名前以外ありえないという程しっくりくる、登場人物の名前が好きだ。――leeとsoupさん
『玉響』ゆき林檎
久々に、身震いしました。とても素敵な物語に、絵がハマってて、こう言うのが読みたかった！と鳥肌――はうるさん
『よなよなもしもし』丸顔めめ
本を閉じてもまた開いて何度でも読み返してしまいます。まさにエンドレスｗｗ――東雲月虹さん
『それに名前をつけるなら』鮎川ハル
恋してるからこそのおっかなびっくりな二人 懸命で不器用な二人 もう 萌えしかありませんでした――まほまほさん
『俺と上司の恋の話』ナナメグリ
のんびりテンポでのほほ～んムードだな～と、気楽に読んでいたのですが、不意打ち来ました！！！――のんびりテンポでのほほ～んムードだな～と、気楽に読んでいたのですが、不意打ち来ました！！！
『いただきます、ごちそうさま』倉橋トモ
攻めが年下、イケメン、キラキラ、そしてぐいぐい迫ってくる真っ直ぐさ！もう可愛すぎです。――もりくまたんさん
『gift 白い獣の、聞こえぬ声の、見えない温度の、(上)』一ノ瀬ゆま
画力、ストーリー、キャラ作り…全てが最高な作品――Secrettさん
『窮鼠はチーズの夢を見る』水城せとな
二人が織りなす恋愛論はみっちり濃い。そして誰にでもどこかしら琴線に触れる部分があるというミラクルな作り――crystさん
『みずのいろ。』槇えびし
恐ろしい作品だった、読み終わった瞬間息も出ない溢れそうだった涙も出ない。とにかく衝撃的な作品。――いえいさん
『群青のすべて』古矢渚
なんと素晴らしい青！青い春！青春！でも、ただの爽やかな澄んだ青ではなく、タイトルが「群青」となっているところが深い――碧蓮さん