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❝指輪交換❞が話題になっていたので、ゲイの愛らしい結婚式シーン3選を集めてみた

2017/01/08 14:12

2017/10/28 09:43

❝指輪交換❞に込められている3つの意味を知っていますか?


 

人気本格フィギュアスケートアニメ『ユーリ!!! on ICE』 10話で話題になった主人公の勇利とロシア選手・ヴィクトル・ニキフォロフの❝指輪交換❞シーン。ちるちるで紹介した記事「愛するがゆえの不安『ユーリ!!! on ICE』10話に腐女子が吠える」では腐女子を中心に大きな反響がありました。

指輪交換といえば、結婚式が真っ先に浮かびます。

以前ちるちるでも男性同士のカップルのプロポーズシーンなどを紹介しました。その中で個人的に絶対に観てベスト3をピックアップしてご紹介します。正直、どれも素敵で迷いました。皆さんの心に少しでも多く伝わるものを厳選しました。


その1.多くを語らない誠実で思いやりのある彼からの男同士プロポーズ


パートナーに「(プロポーズの為の)パーティをするから」と多くを語らないだけで嘘をついているわけではない呼び出しが印象的です。

友人達のダンス披露、血縁者からのハグやキスで祝福を貰ったあと、仕掛け人の彼がボードに書いた「僕が君とずっといたいと望んだら、君も僕といることを望んでくれるだろうか…?」という、相手の気持ちを尊重するメッセージに思いやりを感じました。ここまでで思いやりがあり、嘘をつかない誠実な人間性が伺えます。

最後に「世界中の誰よりも愛している」という一言が、今までの彼の行動全てに現れていて攻撃力が上乗せされています。完全にノックアウトです。

 

その2.自分の特技を最大限に活かした男同士プロポーズ


写真撮影と映画スタジオの会社を創設している彼が、自分の長所を最大限に活かした最高の企画です。

自分の魅力を伝えられる人は、それだけ自分を理解していると思います。それを相手に伝えることが出来る人間性も魅力だなと感じました。

これは最近の米政権が変わったことで心配されている「非白人思想」が高まることで起こる「人種、民族、性別などにおける❝差別社会化❞」が、漸く認知されてきたLGBT理解に影響しないで欲しいという筆者個人的な意見で選びました。今後、このカップルの動画がその思想を崩す1ピースになってくれることを願っています。

 

その3.視野が広い街中で行われた男同士プロポーズ


街中はLGBT理解のある人ばかりではないけれど、そんなものをモノともせずにパートナーにプロポーズをした彼。

恋人の趣味に完璧に合わせたシナリオがとても愛情深いと思わされました。

また、家族や友人が必ずしも理解してくれるのが当たり前だとは思いませんが、それでも❝他人❞よりは理解してくれる確率が高いです。その通りすがりの❝他人❞が足を止め、彼等カップルを祝福している映像に、LGBTの恋愛の理想像がここにあるなぁと思った男同士のプロポーズです。


番外編.シンガポールの男同士カップル


指輪交換のシーンはないのですが、個人的に一番好きなのがシンガポールの男同士カップルの街中でのプロポーズ。

「申し訳ないけど、足を止めて欲しい…。僕達は付き合って2年になるね。僕は5日と4分と2秒キミに会えなかった。

3秒、4秒、5秒…オーケー、キミを見つけた。でも、僕は1秒たりともキミなしの時間を過ごしたくないんだ。キミは僕を悩ませるけれど、僕にジャスティン・ビーバーの話を聞かせてくれる。

僕の毛布を奪う。ジェイコブはエドワードよりアツイと主張する。でも、君の欠点全てが、本当の君自身だから愛している。

キミをこの先も僕は愛している。僕にとって最愛の人。尊い愛しい人。今、この瞬間も。」

そんなメッセージの後に、「僕はこれが満足して貰えるものでないことを知っている。ロマンティックでも物がある訳でもない。気が利いてないものだとわかっている。指輪も代用品も持っていない。(でも)一緒にカリフォルニアに来てくれないか。結婚しよう。」なんて、パートナーへの想い一つで体当たりする彼の男らしさがとても素敵だと思いました。

彼らはカリフォルニアで改めて、指輪交換の儀式を経て愛を誓いあっていることでしょう。

 

結婚式で行われる指輪交換には、実は3つの意味があるという説があります。

・贈り主との誓いの証

パートナーとの愛の誓い。これは一番一般的に知られている内容ですね。

 

・家と家の繋がりのため

お互いの指輪を交換することで、お互いの家の身内として受け入れる証明ということのようです。

 

・結婚の誓いを形にした

パートナーとの助け合いなど、結婚式で神父によって確認される内容を誓った証明書という形ということですね。

 

パートナーとの愛を確かめ合って、お互いが「家族」になることを誓い、永遠に側にいることの証明を受け取り合う。

そういう意味を考えると、プロポーズや結婚式の意味が今まで以上に素敵なイベントに思えてきますね。

ちなみに日本で結婚式で指輪をはめるのは左手の薬指ですが、ロシアでは結婚指輪は右手の薬指につけるのだとか。

それを考えると、冒頭でお話した勇利とヴィクトルの指輪交換がただの「お守り」という意味だけではないように思えてしまいました。考えすぎかもしれませんが…腐女子的にお守り以外の意味である方がオイシイような…(笑)

記者:冬桐

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まだまだ差別は多いけど、ステキな時代になったものだ。

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